連続テレビ小説 純と愛 ネタバレ 2週

NHK連続テレビ小説（朝ドラ）「純と愛」第2週のネタバレです。

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「ほんとうのかお」

純(夏菜)にまとわりつく愛(風間俊介)。

愛は顔を見るとその人の本性が見えてしまうのだという。

だが純だけは裏の顔が見えないから気になるのだと。

困惑する純。

一方でホテルウーマンとしての純の毎日はトラブル続き。

客には怒鳴られ、同僚たちとはうまくいかず、
先輩コンシェルジュ水野(城田優)にはいきなり口説かれる。

そんな純を陰で支えてくれるのは愛だった。

ある日母・晴海(森下愛子)から困った電話がかかってきて・・・。

第7話

純（夏菜）は、ベルガールとなった。

張り切って仕事をしていると、家出した剛（渡部秀）が突然ホテルに現れ、
しばらく純の家に滞在するという。

一方、初めて案内した客・北見（平泉成）から、
隣室がうるさいと苦情を受けた純は、必ず静かにさせると約束し、
北見も純を信じると言う。

だが隣室に行ってみると、常連客の粕谷（近藤芳正）たちが酔って
大騒ぎをしていて、ほかの客の迷惑になると説明しても聞く耳を持たない。

第8話

純（夏菜）は宿泊部長・米田（矢島健一）に騒音問題を相談するが、
大得意の粕谷（近藤芳正）は、そっとしておいて、
北見（平泉成）に部屋を移ってもらえと言うばかり。

だが北見は、かたくなに移動を拒む。

再び粕谷の部屋に説得に訪れた純は、怒った粕谷に暴行されそうになるが、
突然現れた愛（風間俊介）に救い出される。

純が心配でずっと陰から見ていたという愛。

純は、人の本性が見えると言っていた愛に頼んでみようと思いつく。


「純と愛」は、脚本家 遊川和彦（ゆかわ かずひこ）さんの
オリジナルストーリーですので原作はありません。

遊川さんは、1987年に脚本家としてデビューしています。

2011年に最終回の視聴率が40.0%を記録した「家政婦のミタ」も
手がけています。


大阪の天王寺動物園でもロケが行われたようですね。
ロケの詳細はこちらを参照してください。

また、純の実家が経営する「ホテルサザンアイランド」の
モデルになったホテルは伊良部島にあるようです。

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